乳首の色がコンプレックスだった私が試したこと

東京都/S・ Sさん/28歳

私はある時期から、自分の乳首の色がコンプレックスになりました。男女問わず、女性の薄桃色の乳首に憧れを抱く人はいるとおもうのですが、私もそのひとり。しかし、私の乳首は薄い褐色で、薄桃色には遠く及びません。そこで一度、薄桃色も乳首の持ち主である友人に、乳首のケアについて聞いたことがあります。元々色白な友人に聞くこと自体が間違っているとは思いますが、それでも友人は思い当たることを教えてくれました。

それは、綿100%の下着を着用するということです。肌はデリケートなもの。その中でも特に胸はデリケートですから、着用するものの素材にこだわっておいて損はないのではないか。そんな友人のアドバイスを聞き、私は目から鱗が落ちるような気持でした。当時、20代前半だった私は、ブラジャーの素材にこだわったことはなく、ノンワイヤーであること、サイズが合っていること、デザインが及第点であること、そして値段…ブラジャーに対して気にしていたのはこの4点のみでした。それ以来、私は綿100%、ないし綿の配合率が高いブラジャーを着用するようにしています。正直、乳首の色は改善していません。当然と言えば当然です、私は元々地黒な肌の持ち主なのですから。しかし、少なくとも色は悪化もしていません。だから、綿100%のブラジャーを付けることは、乳首の色を「悪くさせない」という意味では間違っていない対策なのだと思います。綿は刺激が少なく、肌が敏感になる生理中などでも着心地が良いですし、そういう意味でも良いことを教えてもらったと思っています。

また、「自分の乳首が桃色ではないということはつまり、乳首が黒ずんでいるということではないか?」と思った私は、乳首の黒ずみ対策クリームをネットショッピングで購入し、使っていたことがあります。別々の商品を、それぞれ1か月ずつ程度使用しましたが、、クリームを塗った直後は色が薄くなったように感じても、やっぱり私自身の気持ちの持ちようが大きいようで、場所を変えて鏡で見ると、やっぱり変化がないように感じたり…つまり、仮に実はクリームの効果があったのだとしても、誤差の範囲内程度の変化しか得ることができなかったということです。ただ、保湿効果はあるので、塗って悪いことはないな、という実感がありました。今は正直、面倒くさいのと、出費が気になるのとで使用をやめてしまいましたが、「効果がほとんど感じられない」ということが分かっただけ、試してみて良かったと思います。これらふたつのケア方法を試し、結局私の乳首の色はほとんど変わっていませんが、変わっていないことが成果だと前向きにとらえ、今後はあまり気にしないように生きて行こうと思います。

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