授乳していたら乳首に血豆が…

岡山県/N・Aさん/28歳

それは、1人目を出産して4ヶ月目の出来事でした。左側の乳首に血豆が出来ました…。授乳の度に激痛がはしり、一生懸命におっぱいを飲む赤ちゃんを見て幸せな気持ちになるはずの授乳の時間が、恐怖の時間になってしまいました。それまでも授乳の際に乳首が裂けて出血したりしていたので、男の子なのもありどんどん飲む力が強くなっていった為、乳首が裂けたりもしていました。

しかし、その度に乳首クリームを塗り、治っていたので、どんどん授乳して乳首も鍛えられているから今回は大丈夫!と、血豆が出来ても最初はあまり心配はしていなかったんです。しかし…私の予想は見事に外れました…。血豆での授乳は死ぬほど痛かったです。ただ、激痛を感じるのは飲み始め数分だけで、時間とともに痛みが和らいだのが唯一の救いでした。あとは、私は母乳とミルクの混合だったこともあり、無理はしないぞと決めて、どうしても痛い時は左の乳首は吸わせず搾乳したり、授乳の時間を通常の半分に短縮したりしました。

しかし、すぐに痛みがなくなるわけもなく、激痛と戦う日々が続きました。乳首クリームは欠かさず塗り続けました。それどころか、左のおっぱいだけ母乳が中途半端に残ったからなのか、作り出された母乳で胸がカチカチに張り、乳首からは母乳が滲み出て、まるで胸に爆弾を抱えているかのような痛みがありました。寝ていても起きていても熱くて重い石が胸に置いてあるようで、どの方向を向いても楽にならず辛かったです。

とにかく乳首が痛い…。小さな赤ちゃんの口は乳首に吸盤のように張り付きギューっと吸われるため、血豆ができては潰れ出血しました。下着が触れるのも、お風呂でシャワーが当たるのも、風が吹くのも、何をしていても全てが激痛でした。気休めに冷やしたりしていました。乳首クリーム上からラップをして保護したりもしました。
しかし、あっと言う間に授乳の時間がやってきます。歯を食いしばりながら激痛に耐え授乳するか、搾乳するか、休んでカチカチのおっぱいに耐えるか…。

このままでは無理だと判断し、対策法を調べました。

1.母乳パッド、パッド付きのキャミソール(ブラトップ)は通気性が悪くて炎症を起こす可能性があるのでやめる。

2.母乳が漏れる前に授乳する。

その方法で頑張ると、みるみる回復していきました!!そして、4日後…搾乳ブラジャーの中に「ぽろっ」と、血豆がとれていました!!痛みもグングン収まり、おっぱいもグングン出てメデタシでした。

 

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