すべての女性にバストアップの本当の知識を

バストアップに良いといわれる「大豆」「ゴマ」の食べ方、間違えていませんか?

バストアップに良いといわれる「大豆」「ゴマ」の食べ方、間違えていませんか?

バストアップのためには○○を食べると良い!といった情報は、雑誌やインターネットで度々目にする機会があります。
現在のバストサイズに満足していない女性なら、それを積極的に摂取しようと思ってしまいますね。バストアップを妨げる13の食べ物を避け、栄養があるものを意識して食べるのはとても良いことです。でも、実は、同じ食べるのでも、食べ方によっては食品本来がもっているパワーを十分に引きだせないことがあるということをご存じでしょうか。
今回はバストアップのために食事に気を使ってる方、必見です。食品のパワーを発揮させる食べ方をご紹介していきましょう。

まずは代表的な大豆製品。過剰摂取に注意!

バストアップをする食品として有名なのが、納豆や豆腐といった大豆製品です。
大豆に含まれているイソフラボンは、女性ホルモンに似た働きがあり、バストアップ効果を期待できます。でも、過剰に摂取してしまうと、身体のバランスを崩す恐れがあることは知っていますか? ホルモンの分泌が乱れ、乳がん・子宮内膜症・不妊症といったリスクを高めてしまうのです。
食品安全委員会によると、一日の大豆摂取量は75mg程度とされています。75mgといってもぴんと来ないかもしれませんが、納豆1パックが約36mg、豆乳200gが約41mg程度あると考えれば、多少の誤差はあるものの、朝に納豆と食べ、豆乳を飲んだら、それで75mgというその日の摂取量とほぼ同じになってしまいます。お昼にまた味噌汁をいただいたりしたら、適切な大豆の摂取量を超えてしまうことになりますね。もっとも、大幅にオーバーしなければあまり神経質になる必要はないとも言われています。それでも、バストアップをしたいから!と三食納豆にして食後に豆乳を飲もう!といった極端な生活をしても意味がないということが、これでおわかりになったかと思います。

大豆の過剰摂取が女性の悩みを増大させてしまうかも

大豆にはビタミンB1やビタミンB2、カリウムといった、身体に必要不可欠、かつ美容にも良い栄養素がたくさん含まれています。大豆を過剰に摂取することのリスクは、栄養素の吸収を抑えてしまう働きがあるということです。
代表的な例がフィチン酸。フィチン酸とは、穀物や豆類に含まれている成分で、とくに大豆には多く含まれています。フィチン酸は鉄分や亜鉛の吸収を阻害する働きがあります。これらは、不足すると貧血の原因になると言われている成分ですね。年齢を重ねると、これらの不足は、将来的な骨粗しょう症の要因にもなり得ます。
もちろん、普通に適切な量を食べている分には問題ありません。

上手にヘルシーに大豆を摂取する方法とは?

バストアップのために大豆を食べるのなら、発酵食品を選ぶようにするのがいいでしょう。
つまり、納豆や味噌などの発酵させた大豆がオススメということになります。これらは、先述した貧血や骨粗しょう症の原因になり得るフィチン酸の働きが弱まることがわかっています。
バストアップのために良いとわかっていても、毎日大豆ばかり食べていたらやっぱり飽きてしまいますよね。そんなときには、大豆ミート(テンペ)を利用してみましょう。
大豆ミートとは、その名の通り、大豆で作られたお肉のようなものです。ベジタリアン向けの調理や精進料理などで使用されています。
使い方は簡単で、乾燥している大豆ミートを、水やお湯で30分程度戻しておくだけです。ブロックタイプやミンチタイプなど多様な形状があるので、料理に合せて選べて、とても便利ですよ。食感としては鶏肉に近く、大豆であるとは思えないほどしっかりとした噛みごたえがあるので、ダイエットにもなります。
毎日毎日、納豆や豆乳にこだわりつづけるより、お肉料理の肉を大豆ミートに変えてみるだけで、美味しくヘルシーに摂取できるようになりますよ。

ゴマはすりつぶして調理する

ゴマには亜鉛が含まれており、女性ホルモンの分泌を促進してくれる働きがあります。
ゴマであれば、調理にも使いやすいですし、納豆に混ぜて食べても良いですよね。
でも、ここで注意したいのがゴマの形状です。粒のままゴマを摂取しても、実は体内に吸収されるのはほんのわずかな量だけなのです。すりゴマを選ぶようにすれば、効率良く消化され、バストアップにつながるでしょう。

タマゴかけご飯より目玉焼き!タマゴは加熱して食べよう

良質なたんぱく質が含まれているタマゴは、バストアップの頼れる味方です。
そんなタマゴを摂取するなら、加熱するのがおすすめです。なぜなら、たんぱく質は生のままよりも加熱した方が吸収力がアップするからです。バストアップの観点からは、タマゴかけご飯よりも、目玉焼きや卵焼きにした方が良さそうですね。

キャベツは生のまま食べる

女性ホルモンを活発化させるエストロゲンの分泌を促進させてくれる「ボロン」という成分があります。
ある巨乳グラビアアイドルが「キャベツを食べたらバストアップした」と告白して、話題になりましたが、それはまさにボロンのおかげかもしれません。
ただし、キャベツに含まれているボロンは熱に弱いため、加熱調理をすると効果が弱まってしまいます。バストアップのためにキャベツを摂取するなら、生野菜サラダとして食べるのがおすすめできる食べ方です。

まとめ

いかがでしょうか?
バストアップに良い食品といっても、ただ食べれば良いということではなく、きちんと知識をもった上で食べなければ意味がありません。むしろ、バストアップ食材の代表格とされている大豆でさえ、摂りすぎるとホルモンバランスを崩してしまうだけでなく、他の病気のリスクを高めてしまうことがわかりました。
バストアップに効果的なレシピの記事も参考に、食事に気を使って身体の中からキレイになりたい方は、もう一度自分の食べ方をチェックしてみてくださいね。

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