すべての女性にバストアップの本当の知識を

ドキッとしたらすぐ改善!バストアップにNGな生活習慣

理想のバストを目指し、マッサージや体操をしているけれどなかなか効果が現れない……。そんな悩みがある人はいませんか。その多くは、生活習慣が乱れていることに原因があるかもしれません。

バストアップの効果は体調やホルモンバランスによって大きく左右されます。女性はただでさえ生理周期によって体の状態が変わるのに、それにプラスして、生活習慣が乱れていては、バストにもより悪影響を及ぼしかねません。

そこで今回は、バストアップを目指す人が気を付けたい「NGな生活習慣」をご紹介します。
これを読んでドキッとしてしまった方は、ぜひ意識して改善し、せっかくの努力を最大限活かせる体質に変えていきましょう!

「寝不足」はバストアップの最大の敵!

バストアップを目指すなら、特に睡眠不足には気をつけてください。

バストアップに大きく影響する女性ホルモン「エストロゲン」は、寝ている間に分泌されます。特に22時~2時までの間は「ゴールデンタイム」とも呼ばれ、エストロゲンの分泌量が多くなる時間帯です。つまり、この時間帯には、絶対に眠っていたほうがいいのです。夜更かしが最近続いていると思う人は、早めにベッドに入り、きちんと7時間の睡眠をとれるように心がけましょう。

またプラスアルファの心がけとして、寝るときの姿勢も大切です。
うつ伏せの状態は体重でバストを圧迫し、形崩れを引き起こしていまいますので、要注意です。
横向きの姿勢はバストが横に流れるので、バストにシワができたり、バストの血行促進を抑止したりして、バストが育ちにくくなってしまいます。

ただし、姿勢にこだわりすぎると、かえって寝つきが悪くなり、睡眠不足の悪循環になってしまうこともありますので、あまり神経質にならず、意識の端にとどめるくらいにしてください。もし心配な人は、寝ているときもバスト崩れを防いでくれる「ナイトブラ」を使ってみるといいかもしれません。

「シャワーでいいかぁ」←これ、要注意!

仕事や家事が忙しいと、湯船につかるのが面倒になり、ついシャワーだけで済ませてしまうことがありますよね、
実は、これもバストアップにとってはあまり思わしくない行動なのです。

湯船につかると、血行が良くなり、冷えが改善されます。ところが、シャワーだけだと、どうしても体が冷え、ホルモンバランスが乱れて育乳が妨げられてしまうのです。また、老廃物もたまり、リンパ節が滞りやすくなってしまうので、メリハリのない形の悪いバストを導き出してしまうでしょう。

じつは、バスタイムはバストケアの絶好の機会です。体温が上がっている状態でバストアップのマッサージをすれば、より効果が得られますよ。せっかくのチャンスを逃すことのないようにしてくださいね。

朝の「コーヒー」が日課になっている人は、ぜひ紅茶に!

豆乳やキャベツなどがバストアップに良いということを知っている人は多いかもしれません。
でも、逆に、バストアップにNGの食品ってあるのでしょうか?

できるだけ避けてもらいたい食品としては、まずコーヒーが挙げられます。
コーヒーに含まれるカフェインがバストを小さくすることは、すでに科学的にも実証済です。カフェインによって自律神経が乱れ、ホルモンバランスが崩れてしまい、女性ホルモンが正常に機能しなくなってしまうのです。
1日に3杯以上のコーヒーを毎日飲むと、バストのサイズが17%も減少したという実験結果があるそうです。
朝の1杯のコーヒーが習慣になっている人は、バストアップ効果もあると言われている紅茶や緑茶などに切り替えてはどうでしょうか。

また、知ってた!? バストアップを妨げる13の食べ物でも紹介しましたが、ブロッコリー、カリフラワー、大根、かぶ、小松菜、高菜、菜の花といったアブラナ科の野菜には、女性ホルモンを抑制する「インドール」という成分が入っています。どれも栄養価の高い野菜なのですが、バストアップのためには、ぜひ注意してください。

「ストレス」をため込むと育乳を妨げる!

もちろんストレスを溜めこむこともNGです。
女性ホルモンは、脳からの指令によって分泌されますが、ストレスが溜まると、その指令が弱まって、自律神経が乱れ、ホルモンの分泌が正常に行われなくなってしまいます。

特に女性ホルモンは、男性ホルモンに比べて繊細でストレスに弱い性質を持っています。そのため、ちょっとしたことでも脳がストレスを汲み取り、すぐに指令を弱めてしまうのです。

日常のストレスすべてを発散させることは難しいかもしれません。でも、おいしいものを食べたり、友達と話したりして、ストレスを上手に軽減させることを心がけましょう。

「猫背」の人はバストアップできません!

バストアップには、大胸筋だけではなく、小胸筋や胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)、さらに背中にある広背筋など実に多くの筋肉が関わっています。しかし「巻き肩」の人は、これらの筋肉の働きを一気に弱めてしまう可能性があるので要注意ですよ。

「巻き肩」は猫背とも呼ばれます。肩の関節が前方に巻き込まれた状態のことで、横を向いて寝る習慣のある人や、前傾姿勢をとる時間が長い人が巻き肩になりがちです。パソコン作業中やスマホを見る時間が長い人も要注意です。自分では気がつかないことも多いですが、現代では、ほとんどの人が猫背に近いと言っても過言ではありません。

巻き肩になると、まず胸を覆う大胸筋が伸びて筋肉の土台が崩れます。
すると、小胸筋や胸鎖乳突筋が弱まっていくので、胸が垂れやすくなってしまいます。
さらに上半身と下半身を結んでいる広背筋も、固くなることによって背中に贅肉が付きやすくなります。するとアンダーバストが大きくなり、胸が離れてバストのトップの位置が低くなってしまいます。

一度、巻き肩のクセが付いてしまうと、それが楽な姿勢であるというふうに体にインプットされてしまいます。そうなると、バストアップのためにせっかくストレッチなどを行っても、猫背のままで行うことになるので、いくら頑張っても無意味ということになってしまいます。
筋肉は、一度劣ってしまうとなかなか修復が難しい部位です。日ごろから気をつけておきたいですね!

バストアップにNGな生活習慣 まとめ

もし、今までたくさんの努力をしたのに、バストアップが実らなかったというあなたは、生活習慣の乱れが関係していないか、もう一度チェックをしてみてください。
バストアップは、正しい方法で行えば必ず結果がついてくるものです。
生活習慣の改善は、バストだけではなく、美容と健康全体に良い影響をもたらします。
ぜひ、今すぐにでもできることから始めてください!

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