すべての女性にバストアップの本当の知識を

バストは大きくなりやすい?
バストアップが難しくないこれだけの理由

ここでは、バストアップは頭で思ったほど難しくない!と言いきれる、具体的な例をご紹介していきましょう。

人間の身体というのは不思議なもので、ある一定の要素や条件を与えてあげると、それに伴って身体も自然に変化していくような仕組みにできています。
例えば、日焼けを思い出してください。人は日光をはじめとする紫外線を浴びると、皮膚のメラニン色素が反応し白かった肌もこんがりと小麦色に焼けます。
また、筋肉は必要な栄養を食事で体内に摂取し、運動やトレーニングなどで十分に鍛えてあげると、私たちが望むような立派で健康的な筋肉となり、その努力にちゃんと応えてくれるようになっています。

バストもその例外ではありません。
バストアップに関する悩みとは」でご紹介したように、女性はバストのことで本当にいろいろな悩みを抱えています。
特にバストアップは、多くの世の女性たちが叶えたい願いの一つでもありながら、なかなかうまく実現できないと思い込んでしまいがちです。

ですが、バストは身体の中でも“移動する”可能性が大きく、柔軟で柔らかいボディーパーツであり、様々な要素や条件で変化が期待できる場所でもあります。
つまり、思った以上に大きさや位置を変えやすい部位なのです。
年齢別おすすめのバストアップ方法」という記事にも書きましたが、バストアップは何歳であっても可能です。
バストアップは思ったほど難しくありません。普段意識していない人が多いかもしれませんが、何気ない日常や一生の間に、女性のバストは様々な要素や条件で影響され変化していきます。
そのメカニズムについて、様々な角度から説明していきましょう。

バストが変化する要素や条件は、こんなにたくさんある!

女性ホルモンの分泌でバストは変化する

バストに大きな影響をもたらしてくれるホルモンと言えば、「エストロゲン」。別名、“美のホルモン”とも言われています。このホルモンは、女性特有の丸みを帯びた体つきや柔らかさを出してくれるのが特徴です。エストロゲンがどの様にバストの形成に関係しているのかというと、この女性ホルモンが多く分泌されると乳腺が刺激され、バストにハリが出て胸が美しく形成されるのです。
また女性ホルモンの影響はバストだけでなく、肌の潤いや髪のつやなど女性の大切な美容に大きな影響力があります。
しかし、ストレス・過労・睡眠不足・栄養不足などに追われる毎日を過ごしている人は、女性ホルモンどころか、男性ホルモンが優位になってしまいます。健康的な生活を心描けるところからバストアップは始まるといっても過言ではありません。
バストアップに成功するとお肌もキレイになるって本当?」では、バストアップと美肌の関係、またエストロゲンの分泌を促すための方法について書いてあります。ぜひ参考になさってください。

バストラインは食べ物でも変化する

バストアップに効果があるとされる食べ物があります。
大豆などの豆類に含まれる「イソフラボン」や、キャベツやブドウ・ナッツ類などに含まれる「ボロン」。これらは女性ホルモンの分泌を盛んにして、更年期障害への緩和にも効果が期待できると言われています。
キレイなバストを作るためには、普段の食事の中でイソフラボンやボロンをたくさん含む食品群を積極的に毎日の食事で取り入れることが大切になります。
バストの正体と栄養学」でも紹介しましたが、食べ物とバストの形成は、とても微妙で切っても切れない関係にあります。
便利でお手軽なコンビニ弁当・朝食抜きの不規則な食生活・急激なダイエット…こんな偏った食生活を続けているとバストにすぐに悪影響を及ぼしてしまいます。なぜかというと、食生活が乱れる⇒女性ホルモンの分泌を妨げることにつながるからです。逆を言えば、食生活を改善すると女性ホルモンの分泌も増え、バストがキレイに育つのです。バストアップの発育には、良質のたんぱく質やビタミンが欠かせません。バランスのとれた、1日3食の規則正しい食生活が大切なのです。

睡眠のとり方もバストに影響する

バストの成長には、女性ホルモンだけではなく、成長ホルモンも関係しています。成長ホルモンを増加させることによって、バストは大きく変化する可能性があります。
成長ホルモンは、午後10時~午前2時のゴールデンタイムの時間帯に多く分泌されるといわれています。このため、この時間帯にしっかりと睡眠をとることがバストの成長を手助けしてくれるのです。
特に、25歳くらいまでは成長ホルモンの分泌が盛んな時期なので、この年代に遅くまで起きていたり、睡眠不足になったりすると、分泌される成長ホルモンの量が少なくなり、バストが大きくなりにくくなってしまいます。
睡眠時の姿勢についても、「うつぶせに寝る」ことがベターだと言われています。その理由は、寝ている間にバストが自然な形で前方向に作られ大きくなりやすいのだそうです。

タバコを吸うとバストはハリを失う

逆に、バストアップの成長を妨げてしまうものには、喫煙があります。
バストアップしたいと思う人ならば、“百害あって一利なし”のタバコは、すっぱりやめてしまうのが賢明でしょう。
なぜなら、たばこを吸うと血液中にニコチンが入り、このニコチンがバストアップに欠かせない女性ホルモンの分泌を妨げてしまうからです。
同じく血液の循環も悪くするために成長細胞の動きが弱くなり、結果、ハリのある美しいバストを育てることが難しくなります。

月経前・月経中にも変化するバストの神秘

女性は、月経前・月経中とバストが大きくなります。
この時、体内のプロゲステロンが多く分泌され、胸の乳腺が発達します。月経前と月経中は身体が水分を溜めこもうと必死になっているので、胸も水分が多く含んだ状態になります。つまり“むくみ”と一緒ですね。このバストの変化、人によっては約20%増になるといいます。
思春期~20代前半の女性の場合、この胸の変化が成長につながることもありますが、残念ながら、その後の年齢では、月経が終わると通常は元の大きさに戻るのが普通です。

妊娠中・妊娠後とバストは刻々と変化

女性は妊娠2ヶ月ぐらいから、乳腺が増殖・肥大します。
人によって個人差はありますが、妊娠に伴い、バストが妊娠前の約3~4倍の大きさになることがあります。ブラジャーのカップで見ると、2~3つぐらいはアップする感じですね。
また、初めて妊娠した人の胸の形は半球型なのに対して、妊娠後はバストが垂れ下がる傾向にあります。
妊娠・出産は女性の人生の大仕事なので、身体の変化もそれに伴い敏感に変化していくのでしょう。

ダイエットすると胸から痩せてしまう謎

ほとんどの女性がダイエットを意識していると思いますが、その悩みは、ダイエットをすると、なぜか、お腹や太ももよりも先にバストから痩せてしまうこと。
その原因は、ダイエットによる食事制限により、バストの“栄養源”が断ち切られてしまうことにあります。バストは他の部分にも増して栄養素を必要とする場所です。
バストが栄養不足になると、この部分を活性化させるための機能が維持できなくなるので一番に痩せてしまいます。バストは9割の脂肪と1割の乳腺でできており、大半を占める脂肪は、とても燃焼されやすい性質をもっているのです。
また、ダイエットをすると女性ホルモンの分泌も低下してしまいます。そのため乳腺も衰えてくるので、ダイエットをするとバストから痩せてしまうのです。

マッサージでバストは大きくなる

何度も書いているように、バストは主に乳腺と脂肪でできていますが、乳腺を発達させることで乳腺の周りに脂肪がつきやすくなります。この乳腺に刺激を与える方法のひとつにマッサージがあります。
また、皮下脂肪は強くもむことによって分解されますが、分解された遊離脂肪酸が隣接する脂肪細胞に移動することが最近の研究で明らかになってきました。この現象を利用すれば、マッサージによって皮下脂肪を移動させることが可能になります。
バストアップのためのマッサージには様々な方法があります。バストアップウーマンでも別の記事で紹介していく予定です。

筋力アップでバストもアップ

理想のバストは、ストレッチや筋力アップによっても実現することができます。
胸の筋力を鍛えることで、バストの位置が高くなり、大きく見えるようになります。
単にバストの筋力だけでなく、運動を取り入れることで血液が改善されると、当然、血流も良くなります。血流がよくなれば、そこにバストの細胞の生成に必要な酸素や栄養素そして女性ホルモンも届きやすくなり、その結果、バストが大きくなっていくことにつながるのです。
バストだけじゃない!理想のボディーラインの作り方では、トータルプロポーションを意識することによって結果的にバストアップにつながる、部位別の具体的なシェイプアップ法についてご紹介しました。あわせてお読みください。

胸がときめくだけでもバストはふくらむ

女性は恋愛をすると脳内ホルモン(ドーパミンやフェニルエチルアルミン:PEAなど)や女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が盛んになります。
生理学的に見ると、それらのホルモンは思春期に最も多く分泌しやすくなるもので、その相乗効果でバストが大きくなるといと言われています。
思春期の女の子だけではありません。女性ホルモンの分泌が減少する40代以降でも、生活習慣の見直しやバストアップケアを心がけることで、十分にバストアップは可能です。
でも、脳内ホルモンのために無理に恋愛する必要はありません。異性と楽しくおしゃべりしたり、素敵な映画を見たり、お洒落を楽しんだりするだけでも、女性の脳は敏感に反応するのです。女性ホルモンにつながる“女子力”を失わないよう、常日頃から意識していたいですね。

このように、バストというものは、本当に様々な要因で変化しやすいパーツであるといえるでしょう。
バストアップなんて無理とあきらめてしまっていた人も、バストがこんなに変わりやすいということをあらためて知れば、その特性を活かし学んで、自信を持ってバストアップを実現し、美しいバストを維持できます。

バストアップをキープ&追求し続ける達人たち

そして、実際に美しいバストをキープし続けたり、バストアップを実現している人々もたくさんいます。

美バストをキープできるグラビアアイドル

上に書いたように、ダイエットをすると脂肪がついているバストから痩せていくと言われていますが、美しさにこだわる人たちの中には、ダイエット後もバストの大きさをキープしている人がいます。
例えば、いつも豊かなバストをグラビアで披露している熊田曜子さん。
彼女が活躍するグラビア界では、ハリのある大きなバストはとても大切な部分。ですから、どんな状況になっても常にバストの美しさを保つように並々ならぬ努力をしているのです。
熊田さんはダイエットをしても、なぜあのような美しいバストをキープできているのでしょうか。
その理由のひとつはバランスの良い食事です。
熊田さんは野菜中心の食事スタイルで、炭水化物・高カロリーなものを避け、間食をしないそうです。運動に関しては、バストの形が崩れないようにサラシをまいてジョギング(運動)を毎日の生活に取り入れたりしているとのこと。
ダイエットをしても、残すところはきちんとキープする、まさに人に知られない不断の努力と意思のチカラがあるのですね。

ゴッドハンドの技でバストを大きくしてくれる人々

上でも述べたように、バストをマッサージすることによってバスト周辺の脂肪やお肉をもみほぐし、適切な位置に戻してあげた結果としてバストを大きくすることができます。そんな技を実現するのが、エステティシャンのゴッドハンドです。
エステティシャンはただ正しい位置に戻すというだけでなく、マッサージによってバストの乳腺を刺激し、効果的にバストサイズを大きくしていくことができるのです。
エステでのバストアップコースで特殊な機械や手わざの施術を行っただけで、すぐに数センチもバストアップしたり、ハリが戻った感触を実感したりする人も多いのではないでしょうか。

バストアップ界のマエストロの皆さん

バストアップを願う女性にとって心強いプロフェッショナルは、まだほかにもいます。
“育乳”マッサージで有名な「ジャックまま」こと戸瀬恭子先生」は、自らの辛い経験をもとにバストアップのリンパマッサージを編み出したバストマッサージのプロフェッショナルです。
戸瀬先生のサイトでは、たった10分間バストをマッサージするだけで、バストのトップとアンダーがあっという間に劇的に変わる効果をもたらしてくれる秘法を伝授しています。
戸瀬先生をはじめ、実績のある日本のバストアップの“プロ”たちを次の記事で紹介しています。ぜひ参考にしてください。

実際に様々な方法でバストアップを実現してくれる人がいることは、バストアップを夢みる多くの女性にとって、「バストを大きくすることは決して難しくないんだ!」という明るい希望につながることではないでしょうか。
バストアップを日々追求しその成果をあげているスペシャリストたちを見習いながら、どうか、憧れのバストアップを実現してもらいたいと思います。

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