すべての女性にバストアップの本当の知識を

バストが垂れてしまう5つの原因

バストのサイズが小さい……そんなお悩みをお持ちの方はたくさんいらっしゃいます。
もしバストアップできたら、とお思いのことでしょうけれども、大きさだけではなく、バストの形も重要ですよね。
ボリュームのあるバストになっても、垂れた胸になってしまったら、きっと自信は持てないでしょう。
あるいは、「垂れた胸になってしまったらイヤだから」とバストアップをあきらめてしまっている方はいないでしょうか。
バストが垂れてしまうことと、バストが大きいということはまったく別なことです。
実際のところ、小さなサイズでもバストは生活習慣などで垂れてしまうことがあるのです(小さなバストのまま垂れる……。想像しただけで恐ろしいですね)。
あなたはバストを垂れさせてしまう「恐ろしい習慣」があるのをご存じでしょうか?
もし以下に紹介するようなことに心当たりがあったら、すぐに改めましょう。
今回はバストが垂れてしまう原因についてご紹介していきます。

バストが垂れる5つの原因とは

バストが大きい人ほど垂れてしまっているという印象を皆さんはお持ちだと思います。でも、バストが大きいから必ずしも垂れてしまうとはかぎりません。
バストが垂れる原因には次のようなものがあります。

  1. クーパー靭帯が伸びてしまった
  2. 普段の姿勢が悪い
  3. ホルモンバランスが乱れた
  4. 無理なダイエットなど急激な体重の増減があった
  5. 身体に合わない下着をつけていた

では、それぞれを詳しく見ていくと同時に、それを引き起こしている「悪い習慣」についてお話していきます。

バストをホールドせずに激しい運動をする……クーパー靭帯が伸びる原因に

「バストの正体と栄養学」で紹介したように、「クーパーじん帯」というのは、乳房にある組織で、まるで網の目のように張り巡らされたバストの骨組みのようなものです。クーパーじん帯が大胸筋と乳腺と結びつきバストのかたちを作り、さらに脂肪と繋いでいる……といったイメージでしょうか。
クーパーじん帯はそんなに弱い組織ではなく、通常の生活や運動で伸びてしまうことはありません。しかし、激しい運動を頻繁に行うと、クーパー靭帯が伸びきってしまいます。そして、恐ろしいことに、クーパー靭帯は一度伸びると元に戻ってはくれないのです。ということは、バストが垂れたら一生そのまま……という恐ろしい状況に陥るということです。
そんなことにならないようにまず改めてほしい習慣は、「バストを支えずに生活をすること」です。
とくに激しい運動をする際には、ホールド力の強い下着を必ず身に着けてください。フルカップのブラジャー以外にもスポーツタイプは薄手ながらもがっしりとホールドしてくれます。

姿勢が悪い……胸が別の方向についてしまう原因に

歩いているときに、ふとガラスに映った自分を見て、思わず背筋を正した経験はありませんか?
ここでの改めるべき悪い習慣は「猫背などの悪い姿勢」です。
「ドキッとしたらすぐ改善!バストアップにNGな生活習慣」でも紹介しましたが、悪い姿勢はバストアップに悪影響を及ぼします。バストになるはずであった組織が本来と違う部分についてしまうのです。背筋をピンと伸ばして生活をしましょう。
お風呂に入る前など、薄着になったタイミングで全身鏡の前に立ち、自分の立ち姿をチェックするという習慣をつけることをオススメします。

不規則な生活・無理なダイエット……女性ホルモンを乱し、バストが崩れる原因に

バストの成長は女性ホルモンと密接な関係があります。
女性ホルモンは、通常の生活をしていれば大きく乱れることはありませんが、最近よく話題になるように、過激なダイエットには要注意です。スリムになりたいからといって無茶な減量をすると、ホルモンバランスが乱れるだけでなく、本来のバストの形を崩してしまうのです。
ここでの改めるべき悪い習慣は「生活サイクルの乱れ」「暴飲暴食」「無理なダイエットなど急激なスタイル変化」といったことです。
バストのためというだけでなく、美容面、健康面からも、早寝早起きやバランスの良い食事を心がけてください。
ダイエットそのものがNGというわけではありません。急激に体重を落とそうとするのではなく、ゆっくりと時間をかけて無理のないペースでのダイエットを行いましょう。身体に負担がかからない減量は、1か月に体重の5%程度と言われています。
女性の場合は生理などもありますから、毎日ではなく、1週間から10日といった単位でチェックするのがいいでしょう。そのような計画的なダイエットの方がリバウンドもしにくくなります。

身体にあわない下着……バストのかたちが崩れる原因に

身体に合わない下着を身に着けていると、別の部分に組織が流れて、結果としてバストが垂れてしまいます。
ここでの改めるべき悪い習慣は「あわない下着を身につける」ということです。
自分のバストサイズに合ったものを身につけるのは当然です。ただし、同じサイズであっても、自分にフィットした下着の形やタイプは年齢とともに変化していきます。最近フィット感が薄れたような気がする、と思われた方は、別なタイプを試着してみましょう。もしかしたら、古くなってしまった下着の替えどきがやってきたサインかもしれませんよ。

まとめ

今回ご紹介した悪い習慣を避け、あわせて同時にバストアップに励めば、理想的なボリュームと形の胸が手に入るかもしれません。決して難しいことではありませんが、千里の道も一歩からです。
理想的なバストラインになれる日まで、あきらめずにがんばりましょう。

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